完全個室のアパート美容室

ヘナカラー取り扱い美容室です。メリット・デメリット・ヘナで染めた毛束も公開中。

ヘナカラー取り扱い美容室です。メリット・デメリット公開中。

美容院h

当美容室は、江戸川台・おおたかの森・柏の葉周辺でヘナカラーをしている美容院です

ヘナカラーは、メリットやデメリットがあり、向いていない人もいます。

ヘナに興味のある方は以下の記事をまずはご確認くださいね。

 

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個人的にはヘナはとてもお勧めです。

白髪染めをしながら

  • 毛髪のハリコシアップ
  • 薄毛改善
  • ダメージ改善

などが期待できるので、白髪染めをされているお客様は全員ヘナをお勧めしたいくらいです(笑)

もちろんデメリットもあるので「誰にでも」というわけにはいかないのですが…

 

先に、すでにヘナについてご存知の方向けに当店のヘナメニューについてご案内いたします。

当美容室の取り扱いヘナ一覧【6000円~】

  • 天然ヘナ
    ーオレンジ
  • ジアミン入りヘナ
    ーダークブラウン
    ーライトブラウン

 

【7000円~】

  • ノンジアミンヘナ(HC染料・塩基染料配合)
    ーコーヒーブラウン
    ーラテブラウン

 

【8000円~】

  • ノンジアミンヘナ(天然ヘナ+天然染料)
    ーゴールドブラウン
MEMO
天然ヘナ(オレンジ)施術後、インディゴ(ブルー)施術のダブルカラーは行っておりません。

それではヘナについてご案内していきます。

上記で紹介したヘナ全色を染色した毛束も公開しています。

すでにご存じの方も、いま一度確認してみてくださいね。

ヘナとは?

ヘナとは、インドなどで育つ低木です。

この低木の葉を乾燥させて粉にした状態のものが、美容室で「天然ヘナ」と言われているものです。

この粉上の「天然ヘナ」を水で溶いて毛髪に塗布すると、「白髪部分」が淡いオレンジ色に発色します。

「クレオパトラがマニキュアに使っていた」と言われているように古くから利用されていた染料で、世界最古のヘアカラー剤です。

 

ヘナの種類

ヘナは大きく4種類に分類できます。

天然ヘナ100%

ヘナの葉のみを使用した天然染料です。

白髪がオレンジ色に染色します。

ジアミン入りヘナ

ケミカルヘナとも言います。

ヘナだけではオレンジ色になってしまうので、ヘナに人工色素ジアミンを数%配合することで「ライトブラウン」や「ダークブラウン」にすることが出来る。

※黒髪は黒のままです。

※ヘアカラーにアレルギーがある方は利用できません。

HC染料ヘナ

ヘナに、数%の化粧品登録されている染料「HC染料・塩基性染料」を配合することで、「ライトブラウン」や「ダークブラウン」にすることが出来るヘナです。

ヘアカラーアレルギーの方はジアミンヘナを使用出来ないので、その場合にHC染料ヘナが候補になります。

※HC染料ならアレルギーが絶対に出ないわけではないので事前にパッチテストが必要です。

※ジアミンよりも「染色力・色持ち」共に悪いので、基本的にヘアカラーにアレルギーがない方には、ジアミンヘナをおすすめしています。

天然ヘナ+そのほかの天然染料配合ヘナ

ヘナを中心にすべて天然染料の組み合わせで出来ているヘナです。

天然染料の組み合わせで茶色に近い色味を出します。

  • 染まりが悪い
  • 染まるのに時間がかかる
  • 染めて3日~7日ほどかけて空気酸化することで最終的に茶色っぽくなるので、染めたては変な色になる場合もある。

などのデメリットもあるので、ジアミンやHC染料が合わない方の最終手段です。

※天然染料にアレルギーを持っている方もいるので事前のパッチテストが必要です。

ヘナの染色メカニズムとトリートメント作用

ヘナの染色メカニズムは、ヘナに含まれる色素成分ローソン(オレンジ色)が、毛髪のたんぱく質に絡みつく性質があり、その作用からオレンジ色に発色します。

 

毛髪のたんぱく質に絡みつくことで、毛髪内部に強固なハリコシ・バリア機能が生まれることでトリートメントになります。

 

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トリートメントで想像する「しっとりサラサラ」というものではなく、「ハリコシ・バリア機能」と毛髪の強度を上げるトリートメントです。(本来の健康毛に近づけます)
MEMO

ダメージが強い方だと、ヘナ直後、特に濡れているときにギシギシになることがありますが、乾かせば解消されます。これは好転作用です。

ヘナを繰り返していくうちにギシギシ感もなくなり、ハリコシ艶が出てきます。

※すべてのタイプのヘナに共通した特徴です。

ヘナはダメージレス?

「ヘナはダメージレス。」と認識している方がいますが、「ヘナはノンダメージです。」

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「ハリコシ系のトリートメントをしたら一緒に色も染まった」という感覚です。

※すべてのタイプのヘナに共通した特徴です。

注意

「黒髪も茶色くなるヘナ(脱色も出来るヘナ)」を「ヘナ」と宣伝している美容院がありますが、このタイプのヘナは「普通のカラー剤にわずかにヘナが配合されているだけのもの」なので、ほぼ普通のカラー剤です。ですので普通に傷みます。

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江戸川台・おおたかの森・柏の葉周辺の美容院でもこのタイプのカラー剤を「ヘナ」と宣伝しているサロンがあります。

ヘナの染まり方

ヘナの染まり方の基本的な解釈は「白髪にしか色が入らず。黒髪はそのまま」です。

ですので、「少し白髪が出始めた」程度の方が、オレンジ色に染まる天然ヘナで染めても、仕上がりはほぼ黒髪に見えます。

注意
黒髪に「ライトブラウンヘナ」や「ダークブラウンヘナ」を使用した場合、黒髪がさらに暗くなり「カラスの様な黒」になるので注意が必要です。

【重要】

仮に黒髪「0」~白髪「10」と数字で表します。

そして

  • ライトブラウンヘナは「3」暗くするヘナ
  • ダークブラウンヘナは「7」暗くするヘナ

だとします。

 

「10」の白髪にライトブラウンヘナを塗布すると「7」の明るさまで暗くなります。

ということは、黒髪もライトブラウンヘナが染まるので、黒髪「0」がさらに「3」暗くなり「-3」の暗さになります。

 

同じ考えで、ダークブラウンヘナを利用すると、黒髪は「-7」の暗さになるのでかなり真っ黒になります。

 

ここを勘違いすると、

ライトブラウンで染めたはずなのに真っ黒になった!

お客様

というトラブルが起きます。

 

実際の毛束で確認していただくとさらにわかると思います。

染色実験:天然ヘナ&ケミカルヘナ

当店のヘナメニューの9割以上、ほとんどの方は

  • 天然ヘナ
  • ケミカルヘナ(ジアミン入りヘナ)

です。

 

ケミカルヘナに配合されている人工色素ジアミンはカラーリング剤でも使われている色素で、カラーアレルギーの原因です。

ですので、一般的なカラー剤でアレルギー症状を起こしたことがある人はケミカルヘナは利用できません。

 

ですが、アレルギーを起こさない限りは、ケミカルヘナでも

  • ダメージはない
  • 薄毛改善
  • トリートメント効果

など「ヘナの良いところ」を享受できるので、ブラウン系に最もよく染まるケミカルヘナをされる方がほとんどです。

 

ということで、まずは

  • 天然ヘナ
  • ケミカルヘナ:ライトブラウン
  • ケミカルヘナ:ダークブラウン

の3種の毛束をご覧ください。

 

※画像と実物の色味は若干違います。(実物の方が染まりは若干薄いです)詳しくは美容室でご確認ください。


【ベース毛束】

  • 左:100%白髪
  • 右:10%~30%ほど白髪が混ざった毛束

この2つの毛束をベースにして、各種ヘナを染色してみます。


【天然ヘナ(オレンジ)】で染色

左:100%白髪は完全にオレンジに染まっていますね。

右:10%~30%毛束(右)は、白髪部分だけオレンジに染まるので、よく見るとメッシュ状になっていますが、パっと見の印象は全体的にちょっと明るい印象です。

このように白髪の量が少ないときは天然ヘナのみで染めるのがおすすめです。

MEMO
天然ヘナの場合は黒髪もオレンジに染色されることで黒が柔らかくなります。

【ケミカルヘナ:ライトブラウン】で染色。

左:100%白髪は、ライトブラウンになっていますね。

右:10%~30%毛束は、染める前よりも印象がかなり黒いです。

黒髪が、さらに黒くなってしまったからですね。


【ケミカルヘナ:ダークブラウン】で染色。

左:白髪100%毛束はダークブラウンに染まっています。

右:10~30%毛束は、ライトブラウンヘナで染めたときよりもさらに真っ黒になっています。

このように暗いヘナを使用すると、その分だけ黒髪もさらに黒くなります。


最後に、白髪100%毛束に染めた毛束だけを並べてみました。

左から

  • 白髪100%ベース毛
  • 天然ヘナ(オレンジ)
  • ケミカルヘナ:ライトブラウン
  • ケミカルヘナ:ダークブラウンヘナ

見ていただいてわかるように、白髪が増えてくると天然ヘナだとオレンジになりすぎるので、ライトブラウンやダークブラウンで染めてあげると通常のカラー剤のようなブラウン系で染めることが出来ます。


10%~30%白髪の毛束を並べてみました。

左から

  • 白髪100%ベース毛
  • 天然ヘナ(オレンジ)
  • ケミカルヘナ:ライトブラウン
  • ケミカルヘナ:ダークブラウンヘナ

このように、白髪が少ない場合は、ライトブラウンで染めても全体の印象は暗くなってしまうので天然ヘナで染めるのがおすすめです。


 

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黒髪にライトブラウンやダークブラウンが染まると、「黒がさらに黒くなる」のイメージは付きましたか?

写真では伝わりづらいところもありますので、美容室で実際の毛束をご確認くださいね。

ヘナのメリットデメリット

染まり方を確認いただいたところで、ヘナのメリットとデメリットについてもご案内していきます。

※ノンジアミンヘナの染色毛束は、「メリットデメリット」の説明後に紹介しています。

(ほとんどの方は上記のヘナで対応可能です。カラーアレルギーなどの方のみノンジアミンヘナについてもご確認ください)

 

メリット

  • ダメージがない
  • ハリコシ系のトリートメント効果がある
  • 薄毛が改善される

デメリット

  • 黒髪は明るくできない
  • 白髪の量によって染まり方が変わるので、細かい色の調節は出来ない
  • 一度ヘナにすると、普通のカラーに戻すことが難しい
  • 数日~1週間ほど濡れているときに色落ちする(個人差有り)
  • 一般的なカラーからヘナに変更するときに一時的に色むらなどが起こる

メリット:ダメージがないハリコシ系のトリートメント

冒頭でも紹介しましたが、ヘナは「ハリコシ系のトリートメントをしたら染色も出来た」という感覚のカラーなので、ダメージがありません。

さらにバリア効果もあるので、ヘナで染めた後の毛髪はダメージしづらくなります。

メリット:薄毛が改善される

経験上、通常のヘアカラーをしていると、頭皮にダメージを受け「細毛や薄毛」につながるケースがあります。

そのため、ヘアカラーを止めてヘナにすると、頭皮へのダメージがなくなるので「今までの細毛や薄毛が改善されるケースが目立ちます。」(改善の程度には個人差があります)

 

■ヘナに育毛効果があるわけではなく、頭皮への負担が強いヘアカラーを止めたことで、その人本来の毛髪が生えてくる、とイメージした方が正しいと思います。

 

この薄毛改善効果は、経験上皆様が想像している以上に回復するケースもありますよ。

MEMO

正確に言うと、ご年齢相応の健康な毛髪が生えてくるイメージです。毛髪は加齢とともに痩せてきますので、その自然の摂理以上に毛髪が改善するわけではありません。

ヘアカラーをしていると、ご年齢相応以上に「毛髪の痩せ」が進んでいます。

 

デメリット:狙った色味にできるわけではない

ヘナの発色イメージは

  • 黒髪は黒のまま
  • 白髪に色が染まるだけ

なので、白髪の量によって、同じ色で染めても人それぞれ仕上がりの色味が違います。

そのため「この色にしたい」という細かいご希望に対応することは出来ません。

 

真っ黒すぎず、オレンジすぎず、白髪が上手く染まっていれば良いかな

お客様

というスタンスならヘナが向いています。

 

※ほぼ白髪の方だとある程度色味はコントロールできます。

 

デメリット:一般的な白髪染めに戻せない?

ヘナをすると基本的には通常のヘアカラーに戻すことは出来ません。

ヘナが吸着する場所は、「キューティクルより内側」で、「毛髪内部の中では外側」に吸着して強固なバリアを作ります。

そのため、ヘナをした後の毛髪は、このバリアによって守られダメージが進行しずらくなります。

しかし逆に言うと、この強固なバリア機能がヘアカラー剤をも寄せ付けないので、一度ヘナをした部分に脱色剤やカラーをしても明るくなりません。

(ブリーチや脱染剤を使用することで明るくできるケースもありますが、強ダメージ&ムラになりやすくお勧めはしません)

 

ですので、

ヘナが嫌ならヘアカラーに戻せばいいや

お客様

という軽い気持ちでヘナに挑戦できないところが悩ましいです(>_<)

デメリット:ヘナの色落ちについて

ヘナを染めてから「数日~1週間ほど」

  • お風呂上り
  • 汗を多く掻いたとき

などに色落ちするので、タオルや服の襟に色が付くことがあります。

※もともとほとんど色落ちしない方もいます。個人差があります。

色落ちが落ち着くと、それ以降の褪色はあまりしないので、ヘナは長い目で見ると最も色落ちしないカラー剤です。

デメリット:ヘアカラーからヘナに移行時にムラになる

ここまで染まり方や、メリット・デメリットを読んだ上で「よし!ヘナにしてみよう!!」と思った方の最後の関門が・・・

 

今までしてきたカラーからヘナに移行するときのムラです。

 

わかりづらいと思いますが、以下の絵をご覧ください。

毛束だと思ってください(^^;)

左は「毛先(下側)が茶色に染まっている状態、根元側(上側)は白髪30%ほどの新生毛」をイメージした絵です。

この状態から、「今回からヘナにします!」ということで、根元の新生毛部分をヘナのライトブラウンで染めたイメージが右側の絵です。

このように「今まで茶色く染めていた+元々白髪があまり多くない」方が、新生毛部分にヘナを染めると今までのカラー部分と、新しくヘナにした部分でかなり「色の違い(ムラ)」が出てしまいます。


続いて以下の絵をご覧ください。

左は「毛先(下側)が茶色に染まっている状態、根元側(上側)が白髪70%の新生毛」をイメージした絵です。

先ほどと同じように、「今回からヘナにします!」ということで、根元の新生毛部分をヘナのライトブラウンで染めたイメージが右側の絵です。

先ほどと違い、あまり既存のカラー部分と、新生毛部分の色の差がありません。

このように白髪が多い方ほど、ヘナに移行するときに違和感なく容易に変更することが可能です。

 

メリット・デメリットのまとめ

改めてメリットとデメリットをまとめると以下です。

メリット

  • ダメージがない
  • ハリコシ系のトリートメント効果がある
  • 薄毛が改善される

デメリット

  • 黒髪は明るくできない
  • 白髪の量によって染まり方が変わるので、細かい色の調節は出来ない
  • 一度ヘナにすると、普通のカラーに戻すことが難しい
  • 数日~1週間ほど濡れているときに色落ちする(個人差有り)
  • 一般的なカラーからヘナに変更するときに一時的に色むらなどが起こる

列挙してみると、いろいろなデメリットがありますが、それ以上に「傷まない・薄毛が改善される」などのメリットが大きいので、とってもおすすめです。

 

ヘナのアレルギーについて

一部、「ヘナでも皮膚障害(アレルギー)が起こる」という話がありますが、いろいろ混同しているので整理しておきます。

 

■ヘナでアレルギー症状を起こした人の多くは、ヘナ自体にアレルギーを起こしたのではなく、ヘナに配合されている人工色素「ジアミン」にアレルギーを起こしている人がほとんどです。

 

このジアミンという人工色素は、一般的なヘアカラー剤で広く利用されている人工色素でもあります。

 

そのためヘアカラーでアレルギーを起こした人が、頭皮にやさしそうだからと「ヘナ」にしても、天然ヘナ(オレンジ)以外のライトブラウンやダークブラウンヘナにした場合は結局ジアミンが配合されているので皮膚障害を起こします。

MEMO
■ジアミンが配合されていても、アレルギーがなければヘナの良いところは天然ヘナと同じように享受できます。

 

注意

■ヘナは植物(葉っぱ)なので、ヘナという植物自体にアレルギーを持っている人もまれにいます。

 

ということで、ヘアカラーアレルギーがある方向けのブラウン系に染まるノンジアミンヘナには以下のようなものがあります。

当美容院のノンジアミンヘア(ブラウン系)について

当美容院のブラウン系に染まるノンジアミンヘナは以下です。


■「天然ヘナ+それ以外の天然色素」

染色は薄いです。天然色素の性質上、染めてから1週間ほどかけて徐々に発色していきます。

染色するのにかなりの時間を要します。(3時間ほど染まるのに時間がかかるケースも)


■「天然ヘナ+化粧品登録の人工色素:HC染料」

ジアミンにアレルギーを持っている方でも化粧品登録されている「HC染料・塩基性染料」なら染色出来る方は多いです。

そこそこ染まりますが、ジアミン系のヘナよりは染色が弱いです。

HC・塩基性染料の性質上色落ちは早いです。


注意

上記2タイプのヘナの内、当店で取り扱いのある色味は

■「天然ヘナ+それ以外の天然色素」

  • コーヒーブラウン
  • ラテブラウン

■「天然ヘナ+化粧品登録の人工色素:HC染料」

  • ゴールドブラウン

の計3色のみになります。

いずれも、ジアミン系に比べて

  • 「染まりづらい」
  • 「染めるのに時間がかかる」
  • 「色落ちが早い」

というデメリットがあります。

 

そのため、ジアミンにアレルギーを持っていない方が「ヘナ」でライトブラウンやダークブラウンにするなら「ジアミン系ヘナ」がおすすめです。

 

ヘアカラーやジアミン系ヘナだと「アレルギーが起きてダメ」という方はこのようなノンジアミン系のカラー剤を利用するしかありません。

 

それぞれの発色を毛束でご確認ください。

天然ヘナ+そのほかの天然色素の組み合わせの「ヘナ」

上記は白髪100%の毛束に染めています。

■左から

  • 【コーヒーブラウン】40分放置
  • 【コーヒーブラウン】3時間放置
  • 【ラテブラウン】40分放置
  • 【ラテブラウン】3時間放置

です。

このように天然色素系は置いた時間で染まり具合が全く変わります(特にコーヒーブラウン)

 

天然色素の中では「ヘナ」は発色が早いです。

そのため40分ほどの放置時間だと、他の色素はまだ発色せず、ヘナの発色だけ始まるので、赤~オレンジ系の色味が強く出ます。

逆に3時間ほど放置時間を置くと、他の天然色素も発色を終えるので、「コーヒーブラウン」は茶色っぽく、ラテブラウンの場合はオレンジ感が弱くなります。

 

正直、美容院での施術だと、3時間の放置時間は現実的ではありません(>_<)

 

そしてコーヒーブラウン40分放置だと赤みの強い色味で個人的にはあまりおすすめしません。

 

なので現実的なところは「ラテブラウン40分放置」です。


以下は、

「右側:白髪30%毛束」に「左側:ラテブラウンで40分放置した毛束」です。

写真ではわかりづらいかもしれませんが、天然ヘナ(オレンジ)で染めた場合よりも明るさが抑えられています。

天然ヘナだと明るすぎるけど、ジアミン系のライトブラウンだと暗すぎる…という方にはラテブラウンはおすすめです。

料金■天然ヘナ+天然染料(40分放置):8000円~

■天然ヘナ+天然染料(塗布のみ):5000円~

 

MEMO

※当店では3時間放置のヘナをご希望の場合、「ヘナの塗布まで」を承っております。

「ヘナを塗布した状態」でご帰宅いただき、3時間以上置いたのちにご自宅でシャンプーをしていただきます。

 

ノンジアミンヘナ(HC染料・塩基性染料配合)

■ゴールドブラウンヘナ

  • 左:白髪30%への染色
  • 右・100%白髪への染色

白髪30%毛束への染色はかなり真っ黒になります。

白髪30%くらいの方なら、「天然ヘナ」か「ラテブラウンヘナ」が良いと思います。

 

100%白髪毛束(右側)はブラウン系に染まっています。

白髪量が多い方にはゴールドブラウンがおすすめです。

が、実際の染色は画像より「薄め&色落ちも早め」です。

料金

  • ゴールドブラウンヘナ(40分):7000円~

以上の様に、

ノンジアミン系のヘナは、ジアミン系ヘナに比べて

  • 染色が弱い
  • 染めるのに時間がかかる
  • 色落ちが早い
  • 料金も高い

というデメリットがあります。

 

ですが、ジアミンにアレルギーを持っている方が、白髪染めをするときに使える数少ない選択肢です。

 

ジアミンアレルギーがない方には、上記のデメリットがあるのでおすすめではありません。

 

最後に

毛束画像は、実物と発色の感じが違いますので、ヘナに興味のある方は改めて美容院で毛束をご確認ください。

個人的にはヘナのデメリットよりもメリットがとても大きいので白髪染めをしているほとんどの方におすすめです。

一般的な白髪染めからヘナへの変更を検討中の方は美容院でご質問くださいね。

 

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